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ジプレキサザイディス錠 抗精神病薬「ジプレキサ」(一般名オランザピン)の口腔(こうくう)内崩壊タイプの「ジプレキサザイディス錠」を日本イーライリリー(神戸市)が発売した。水がなくても服用できるのが特徴で、抗精神病薬では国内初の発売という。 口腔内崩壊錠はすき間の多い網状構造をしており、唾液(だえき)に触れると数秒で形が崩れるため、嚥下(えんげ)障害のある患者や小児、高齢者でも服用しやすい。同社は「統合失調症の急性期の患者は興奮や拒絶が非常に激しく、普通の錠剤では吐き出してしまうこともある。口腔内崩壊錠なら受け入れられやすい」としている。 ジプレキサは世界110カ国以上で使われており、国内では通常の錠剤が2001年から販売されている。 |