創傷被覆・保護材


 製薬会社ブリストル・マイヤーズ・スクイブ(東京)は、抗菌効果の高い銀イオンを含んだ創傷被覆・保護材「アクアセルAg」を医療機関向けに発売した。
 けがや褥創(じょくそう)などで皮下脂肪組織まで達する傷や、感染を引き起こす可能性が高く体液がにじみ出ている傷が対象。自重の約25倍の水分を吸収する繊維が体液を吸ってゲルを形成、細菌を閉じ込めるとともに、低濃度の銀イオンの抗菌効果で感染を抑え、湿潤環境を保ちながら治癒を促進するという。
 シート状とリボン状の計5種類。2002年に米国で承認され、これまでに32の国・地域で使われている。 (2008/01/22)


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