寝たまま測れる腹部脂肪計


 家庭用計量計測機器大手のタニタは、あおむけに寝た状態で腹囲、腹部(体幹部)脂肪、内臓脂肪が測定できるアーチ式の腹部脂肪計「AB―101」を開発、2008年2月から発売する。
 寝たきりや体に障害のある人でも負担なく測定できるのが特長。3要素を同時計測する装置の実用化は世界初という。
 腹をまたぐように設置。内側のセンサーで腹囲を調べ、電極が付いた板状のインピーダンス計を腹に載せると体幹部脂肪率と内臓脂肪レベルが表示される。所要時間は約30秒。29万4000円で、メタボリック症候群対策用として介護・福祉施設、運動療法施設などの購入を想定している。(2007/12/18)


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