ひざの痛み中高年の63%に


 中高年の63%がひざの痛みに悩んでおり、痛み出したのは平均56歳とする調査結果を、科研製薬などがまとめた。
 9月に東京都内で開かれた催しで、40歳以上の男女にひざの健康についてアンケートし、1175人(平均63歳)のデータを分析した。63%がひざ痛に悩んでいると答えたが、病院に行くのはこのうちの23%にすぎず、残りは「病院に行くほどではない」「年のせい」などとして我慢していた。
 データを分析した守屋秀繁鹿島労災病院長(千葉大名誉教授)は「ひざの痛みは早期の治療が大切。できるだけ早く専門医の診断を受けること」と呼び掛けている。(2007/11/20)


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