タミフルと異常行動


 タミフルと異常行動 厚生労働省によると、タミフル服用後に異常行動を起こした患者は、2001年の販売開始から200人以上報告され、死亡例もある。04年2月に岐阜県内の男子高校生=当時(17)=が服用後に国道に飛び出しトラックにはねられ死亡したケースでは、厚生労働省所管の独立行政法人「医薬品医療機器総合機構」から「タミフルの影響ではない」と判定され精神的苦痛を受けたとして、父親が同機構に、慰謝料100万円を求める訴訟を今年7月、岐阜地裁高山支部に起こした。10月の第1回口頭弁論で機構側は、服用が異常行動につながったとする点について争う姿勢を示した。(2007/11/13)


トップページへ戻る

記事、写真、グラフィックスの無断転載を禁じます。
2007 Kyodo News (c) Established 1945 All Rights Reserved