子も親も夜尿はストレス


 夜尿症は子供にも保護者にもストレスになっており、その最大の要因は、子供では夜尿が治らないこと、保護者では後片付け―。協和発酵は、5歳以上の夜尿症児を持つ252家庭にアンケートした結果を発表した。
 夜尿の頻度は毎晩が55%、週6―4日が26%、週3―1日が13%。保護者の83%、子供の74%が夜尿症をストレスと感じていた。ストレスの要因は子供の場合、治らない、宿泊行事への参加、おむつ、の順に多く、保護者では後片付け、治らない、宿泊行事だった。
 夜尿症は小学校高学年の約5%、大人でも1000―2000人に1人程度いるといい、同社は「夜尿は排尿機構の発達障害が原因で、適切な治療により1年で約半数は治癒する。医療機関の受診を」とする専門医のコメントを紹介している。 (2007/8/28)


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