がん相談窓口、点字で紹介


  国立がんセンターがん対策情報センターは、全国各地の「がん診療連携拠点病院」に設置された相談支援センターの機能や役割を、視覚障害者向けに紹介する点字冊子3千部と音声テープ5百巻を作成。286ある拠点病院や、都道府県、点字図書館、特別支援学校に配布した。
 相談支援センターでは、患者や家族の質問や相談などに、看護師やソーシャルワーカーが対応。情報提供だけでなく患者、家族の不安を軽減する役割も期待されている。冊子とテープの内容は3月に作ったパンフレット「相談支援センターにご相談ください」とほぼ同じで、相談できる事柄などを分かりやすく説明している。
 がん対策情報センターは「質の高いがん医療情報を得るのに役立ててもらえれば」としている。(2007/7/17)


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