店内の喫煙で週1人死亡

 英国のレストランやパブの従業員の受動喫煙による死亡は、年間49人に上り、週に約1人の割合になる―。このような報告を、ロンドン大インペリアルカレッジの研究者が英国王立内科専門医会の「受動喫煙と接客業」をテーマとする学会で発表した。
 禁煙広報センターによると、この研究者は2002年の肺がん、心臓病、脳梗塞(こうそく)の死亡者統計から、受動喫煙が原因で死亡した人の数を疫学の計算モデルを使って計算した。
 英国の飲食店では喫煙の規制はなく、今回の結果は家庭内の受動喫煙による死亡者のほぼ2倍に当たるという。


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