休職の半数はメンタル疾患17人


  けがや病気などで30日以上仕事を休んだ人の半数は、うつ病や自律神経失調症などのメンタルヘルス疾患が原因で、その割合は年々増えている―。企業向けに福利厚生や健康管理のサービスを行うアドバンテッジリスクマネジメント社(東京都)が、こんな調査結果をまとめた。
 2000―06年に、就業が長期間困難になった場合に備えた保険の加入者で、30日以上休職した人のうち700人(男性465人、女性235人)のデータを分析した。
 原因別では、メンタル疾患が49%を占め、がん11%、事故・外傷9%、脳疾患6%と続いた。メンタル疾患の割合は、00年は36%、03年46%、06年が63%と増え続けている。発症年代で最も多いのは、男性は30代で43%、女性は20代で55%だった。 (2007/6/12)


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