希望の言葉を贈りあおう


 あの時こう言われて、気持ちが楽になれた―。がん体験者らでつくる「希望の言葉を贈りあおう」実行委員会(代表・岸本葉子さん)が、そんな心温まる言葉を募集している。
 エッセイストの岸本さんは2001年に虫垂がんが見つかり、摘出手術を受けた。再発の不安が続く中、友人や主治医らに励まされ「言葉の力」を実感。同様にがんを経験した同年代の女性数人とともに「つらい時、力が得られるような『希望の言葉の宝箱』をつくりたい」と、この企画を考えた。
 メッセージは50字以内でホームページ(http://kibou.jp/)などで受け付ける。6月末に締め切り、8月に入選作を発表。多くの人と希望を分かち合いたいとの思いから、悩みは病気に限らず、仕事や失恋など何でもいい。(2007/5/29)


トップページへ戻る

記事、写真、グラフィックスの無断転載を禁じます。
2005 Kyodo News (c) Established 1945 All Rights Reserved