昼食後の歯磨きが大幅増

 朝の歯磨きは起床直後から朝食後に変わり、昼食後に歯磨きをする人が大幅に増えた―。過去30年間の日本人女性の歯磨き行動で、このような変化を示す調査結果をライオンがまとめた。
 「いつ歯を磨くか」という質問では、1973年に70%もあった「起床後すぐ」が2003年には27%に減少。逆に「朝食後」が21%から73%に増えた。「昼食後」も73年の4%から8倍の32%へと増加し、「1日に3回以上磨く」も約3倍の44%になった。
 「口の中で気になること」の質問では、「歯にものが挟まりやすい」「虫歯になりやすい」などすべての項目で「気になる」との回答が過去10年間に増加。同社は「自分の口の中や健康管理への関心が高まった結果ではないか」としている。


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