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医師や救急救命士らが、心肺停止した患者に対する蘇生(そせい)法などの救命救急措置を訓練する施設を、医療機器メーカーのレールダルが東京都内に開設した。 最初に患者に接した一般の人が行う一次救命措置に引き続き、救急車で搬送する救命士や、運ばれた病院の医療従事者が、心停止に対して電気ショックを与える除細動や人工呼吸、薬剤投与などの措置をスムーズに行うための訓練をするのが目的。 患者に模した人形の状態を、パソコンでさまざまに設定し、数人がチームを組んで、臨機応変の措置が取るような実戦的訓練ができる。 このほか、米心臓協会が2000年に策定したガイドラインに沿って、医療関係者用の2日間の訓練コースを年内にも始めるほか、小児の救命措置の訓練施設としても使われる。 |