主婦の健診5割どまり

 主婦の8割以上が健康診断を定期的に受けたいと希望しているのに、実際に受診しているのは約5割にとどまっていることが、診断薬・機器メーカーのロシュ・ダイアグノスティックスが母の日にちなんで実施した健康意識に関するアンケートで明らかになった。
 アンケートは全国の30―59歳の主婦計600人を対象にインターネットを使って実施。「定期的に健康診断を受けていますか」との質問に対し、正社員として働いている主婦では「受けている」との回答が8割を超えたが、専業主婦では44%にとどまり、主婦全体でも50・7%しか受診していないとの結果となった。
 同社は、専業主婦の受診率が低い理由について、正社員と異なり定期的な健康診断を受診しにくいためではないかとみている。


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