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胸部エックス線写真の画像から、肺がんと疑われる部分を自動的に検出する診断支援コンピューターソフトを、三菱スペース・ソフトウエア社(東京都港区)が開発、4月から発売した。 こうした支援ソフトは、乳がんのエックス線検査などではあるが、肺がんの領域では初めて。診断精度の向上と、医師が判断に要する時間の短縮につながりそうだ。 過去の肺がん患者の画像をデータベース化。検査を受けた患者の画像と自動的に比較し、がんの候補を見つけて矢印で示す。最終的に判断するのは医師だが、集団検診のように大量の画像から患者を発見しなければならない場面では、見落としを防ぐ効果も期待できるという。 |