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手術に使った手袋には約2割にピンホール(小さな穴)ができていることが、福山市民病院(広島県)の渡辺めぐみ看護師らの調査で分かった。 同病院で、2002年9月から12月に行われた176件の手術に携わった医師や看護師、延べ427人を調査した。 ピンホールがあったのは執刀医が27%、看護師が21%、第一助手が16%。3時間までの手術では13―22%だったが、3時間以上だと19―48%で、4時間を超えると特に多かった。 泌尿器科、整形外科が多かったが、手術時間が長かったためとみられるという。ピンホールがある場合は、3時間を超えると5割の人で手や指から菌が検出された。 渡辺さんらは「時間を目安に手袋を交換する必要がある」としている。 |