| 2番目のリバビリン承認 中外製薬の抗ウイルス薬「コペガス」(一般名リバビリン)が、C型肝炎治療薬「ペガシス」(一般名ペグインターフェロンアルファ2a)との併用療法として、厚生労働省から製造承認された。インターフェロンと併用するリバビリン製剤としては国内2番目。 感染しているC型肝炎ウイルスの遺伝子タイプが1bで、ウイルス量が多い患者を対象にした24週間の臨床試験では、コペガス、ペガシス併用療法を受けた患者の59%で血中からウイルスが消え、ペガシス単独療法の24%を大幅に上回った。 併用療法の副作用は、白血球減少、ヘモグロビン減少、発熱、倦怠(けんたい)感など。妊婦や授乳中の女性、コントロール困難な心疾患(心筋梗塞(こうそく)や不整脈など)がある患者、重度のうつ病患者などには使えない。 |