睡眠不足は心臓病の危険

 睡眠時間が5時間以下の人は、8時間以上の人に比べて心筋梗塞(こうそく)などの発生率が1・45倍も高いことが、米ハーバード大のグループによる研究で分かった。
「内科学アーカイブズ」によると、米国の女性看護師7万1617人(45―65歳)を対象に1986年から10年間追跡したところ、934人が心筋梗塞や突然死などの冠動脈疾患を起こした。
 これらを睡眠時間でみたところ、睡眠時間が8時間以上のグループに比べて、5時間以下のグループは、冠動脈疾患を起こす割合が1・45倍高かったという。
 研究グループは「睡眠不足で冠動脈疾患のリスクが高まっている可能性がある」としている。



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