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非喫煙者で、1日の歩行時間が30分未満の人は、1時間以上歩く人に比べ、全死亡のリスクが1・4倍になることが、東北大の研究グループの研究で分かった。 宮城県内の40-64歳の男女、約4万1000人を1990年から2001年まで11年間追跡調査した結果を分析した。がん、脳卒中、心筋梗塞(こうそく)の既往者は除外した。 喫煙者を含めると、女性の場合、1・4倍の差は変わらなかったが、男性では歩く距離で差が出なかった。男女とも非喫煙者では歩行時間が長い方が死亡リスクが低かった。 研究グループの坪野吉孝助教授は「喫煙者では、喫煙によってリスクが上がるため、歩行時間では差が出ないのだろう」と話している。 |