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C型肝炎の患者では、コーヒーを飲んだり夜食を食べる人が、がんに進行しにくいことが、大阪市立大の広田良夫教授らの研究で分かった。 同大病院の患者約340人を分析。飲酒についても調べたが、飲むか、飲まないか、1日の飲酒量、生涯の積算飲酒量のいずれも、がんになることとは関係がなかった。 がんになるリスクは、1日に2杯以上のコーヒーを飲む患者は、ほとんど飲まない患者の11%だった。また夜食を週に4回以上食べる患者は、ほとんど食べない患者の7%と低かった。 コーヒーに関してはメカニズムは不明だという。夜食について、研究グループは「C型肝炎でも、夜食によって栄養状態が改善されている可能性がある」としている。 |