新リウマチ治療薬を承認

 医薬品会社ワイスの新タイプの関節リウマチ治療薬「エンブレル」(一般名エタネルセプト)が1月中旬、承認され、近く販売される。
 エンブレルは、従来の抗リウマチ薬では十分な効果が得られない患者の症状を改善する治療薬として承認された。  一昨年、発売されたレミケード(一般名インフリキシマブ)に次いで免疫学的手法を活用した新タイプの薬で、関節リウマチの進行による炎症を抑制し、関節破壊を防ぐ効果が期待されている。
 レミケードの場合と同様、感染症にかかりやすくなることが予想されるため、市販後、専門機関による3000例の追跡調査を行い、副作用をチェックする予定。
 レミケードは昨年末、5000例の市販後調査が終了、結果を分析中。


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