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医療新世紀

社会で防げ子供の薬の誤飲
包装見直しの検討始まる
効果的な啓発課題に

医薬品誤飲事故,チャイルドレジスタンス,CR,土屋文人,日本病院薬剤師会,国際医療福祉大,日本製薬団体連合会,安全性委員会,千葉昌人,知ろう小児医療守ろう子ども達の会,阿真京子,日本中毒情報センター中毒110番
 乳幼児の医薬品誤飲事故が後を絶たない。予防の基本は保護者が注意することだが、従来のような啓発だけでは限界があるとして、子どもが開封しにくい工夫をした「チャイルドレジスタンス(CR)」と呼ばれる包装容器導入に向け、関係団体が検討を始めた。専門家は「誤飲の実態を広く知らせ、社会全体で防ごうとの意識を今から育てるべきだ」と指摘する。 [記事全文]

精神診療指針の普及目指す
22施設が連携し講習

 個々の医師や医療機関によって診療内容にばらつきが大きいと指摘されている精神科医療の現場に、科学的な根拠に基づく診療ガイドライン(指針)を普及させようと、大阪大など全国22の大学や病院が協力し、若手を中心とした精神科医への教育、講習を進めるプロジェクトを始めた。 [記事全文]
短信

子供の砂糖取り過ぎに注意

 2~18歳の子どもの食事では、味付けに使う砂糖を1日当たり25グラム未満にするべきだという勧告を、... [記事全文]
短信のライン

不眠治療はやめどきが課題

 不眠で悩んでいる40歳以上の男女のうち58%が医師に相談しておらず、治療薬を飲んでいない人の59%... [記事全文]
短信のフット部分