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医療新世紀
短信
2017.09.12

新出生前診断は認定施設で

 日本産科婦人科学会は、妊婦の血液で、胎児のある種の染色体異常を調べる新出生前診断を受けようとしている妊婦に「遺伝カウンセリングの体制が整った日本医学会の認定施設で受診を」とホームページで呼び掛けた。

 検査は採血だけで妊婦の体の負担は小さいが、検査目的や結果の解釈について、十分なカウンセリングが必要とされる。

 日産婦にこのほど「非認定施設が検査を実施し妊婦に結果だけ渡している」との情報が複数寄せられたため注意喚起を決めた。そうした施設の数や検査件数は不明という。

 認定施設は日本医学会のウェブサイト に掲載されている。