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医療新世紀
短信
2017.08.15

筋ジス協会が情報発信強化

 体の筋力が徐々に低下する難病の患者団体「日本筋ジストロフィー協会」が、この病気への認知度を高めようと情報発信を強化している。

 筋ジス患者は国内に約2万5千人と推定されるが協会会員は1800人余り。この理由の一つが「専門医が少ないため正確な診断を受けられず、自分が筋ジスと知らない人が多いからではないか」(貝谷久宣代表理事)という。医療・福祉相談や会員同士の交流もできる協会活動のメリットを知らせたいとしている。

 30代の患者、宗本智之さんが出演するACジャパンの支援広告が7月から1年間、全国のメディアに流れているほか、協会ホームページ も刷新した。協会の電話は03(6907)3521。