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医療新世紀
短信
2017.07.18

脳卒中啓発への貢献で表彰

 日本脳卒中協会(大阪市)と製薬会社サノフィ(東京)は、脳卒中に関する啓発や患者支援などへの貢献をたたえる本年度の日本脳卒中協会「サノフィ賞」に、大阪府の「泉州脳卒中予防チーム・備長炭」と、栃木県出身のフリーアナウンサー・ナレーターの沼尾ひろ子さんを選んだ。

 「備長炭」は保健所や自治体、医師会で構成。脳卒中予防に向けた心房細動検査の受診を勧めたり、講演会を開いたりして保健と医療の職種が連携した事業を展開した。

 沼尾さんは、脳梗塞によって失語症を発症した経験から、NPO法人を設立。失語症患者の社会復帰の支援や脳卒中予防と失語症の啓発活動に取り組んだ。