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2017.04.11

両立支援指針に2疾患追加

 厚生労働省は、がんなどの慢性疾患を抱える人が治療と仕事を両立できるよう、企業に支援を求めた指針を補足する追加資料として、脳卒中と肝臓病に関する留意事項をまとめ、公表した。

 脳卒中については、病状安定後も再発予防のために継続的な服薬や通院が必要であることや、手足のまひ以外にも記憶力や注意力の低下といった目に見えない障害が残る場合があることを記述。

 肝臓病については、症状がない段階から通院治療が必要なことなどに注意を促した。

 同省は昨年2月に企業向けの両立支援指針を策定。その際、がんについては、今回のような留意事項を併せて公表していた。