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2013.10.29

顔が見えない加齢黄斑変性


 視野のうち肝心な中心部分が見えにくくなる加齢黄斑変性症では特に「顔が分からない」ことが多く、そのために誤解を受けたり困ったりした経験が患者の7割近くにあることが、バイエル薬品 の調査で分かった。
 50~90代の患者80人にアンケートした。
 「視力低下や見えにくくなったことで、誤解を受けたり困ったりした経験があるか」という問いに68・8%が「ある」と回答。具体的には「知り合いだと気付かず『あいさつしてくれなかった』と誤解された」「顔が分からず、あいさつできないので近所で人に会うのが怖い」「孫に会っても顔がよく見えない」などが多かった。