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2013.08.06

"健口長寿"の実践法指南

20130806tanshin.jpg 近年の研究で、歯周病が動脈硬化や心臓病、糖尿病、肺炎、がん、早産などに関係していることが分かってきた。歯の喪失によりそしゃく能力が落ちると、栄養状態の悪化や脳機能の低下を招くことも指摘されている。食べ物を正しくかんでのみ込むことは、健康な心身への第一歩だ。
 「噛み合わせが人生を変える」(小学館101新書、756円)は、口の健康を保つことで生き生きとした人生を手に入れる"健口長寿"の実践法を指南する。
 著者は、歯科医師、歯科衛生士、歯科技工士ら約8千人で組織する「日本顎咬合学会 」。最新データを織り交ぜながら、口腔ケアの重要性を分かりやすく解説している。