47NEWS >  共同ニュース >  医療・健康  >  医療新世紀 >  65歳以上の4割が聴力低下
医療新世紀
耳鼻咽喉科
耳鼻咽喉科関連のニュースがご覧頂けます。
2012.10.23

65歳以上の4割が聴力低下


 65歳以上の4割が「最近、耳が聞こえにくくなった」と聴力低下を自覚していることが、補聴器メーカーのリオン (東京)のインターネット調査で分かった。今年8月、全国の60~74歳の男女計657人に質問した。
 聴力低下を感じている人は60~64歳では29・1%だったが、65~69歳で40・5%に急増。70~74歳では40・6%だった。
 この人たちに日常生活での経験を複数回答で尋ねると、最多は「騒がしい場所での会話が聞き取りづらい」で65・1%、次いで「ボソボソ話す人の声が分からない」で62・2%だった。
 耳が聞こえにくくなった場合に補聴器を使おうと考えている人は、全体の79・6%に上った。