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2010.03.02

運転誘う危険なカクテル

 カフェイン入りのエネルギー飲料とアルコール類をカクテルにして飲んだ人は、酒類だけを飲んだ人に比べて飲酒運転したがるリスクが高いとする研究結果を、米フロリダ大のチームがまとめた。
 カフェインの興奮作用がアルコールの鎮静作用を打ち消して、実際より酔っていないと思い込む状態をつくるらしい。こうしたカクテルは若者に人気で、チームは注意を呼びかけている。
 チームは深夜にバーから出てきた学生など約800人を調査。エネルギー飲料のカクテルを飲んだ人は酒類だけの人に比べ、長時間の飲酒傾向があり、車を運転して帰ろうとする度合いが4倍高かった。