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2010.02.02

睡眠の乱れ、やっぱり危険

 徹夜勤務などで睡眠の周期が乱れた状態が続くと、とっさの時に反応するまでの時間が普段の何倍もかかるようになるとの研究結果を米国の研究チームがまとめ、米医学誌サイエンス・トランスレーショナル・メディシンに発表した。
 20~30代の男女で実験。体内時計と生活リズムが一致しないのが理由で、合間に"寝だめ"をしても影響が蓄積することも判明。長距離ドライバーは特に注意が必要だ。
 チームは、33時間起きていた後で10時間眠る生活を3週間続けたグループと、1日8時間の睡眠を取ったグループを比較。前者は実験が進むにつれて、行動テストの反応速度が遅くなることが分かった。