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2010.02.09
腹腔鏡使い合併症治療
腹部大動脈瘤の治療でばね付き人工血管「ステントグラフト」をカテーテル(細い管)で血管内に留置した後、別の血管からこぶに血液が流れ込み再び破裂の危険性が出てくる合併症に対し、腹腔鏡手術での血管除去に、北海道函館市の市立函館病院 が成功した。
同病院の森下清文・心臓血管外科科長によると、米国や香港では数例報告されているが、日本では初の成功例という。
これまではカテーテルを使って金属製のコイルを血管の中に詰めて流れを止めていたが、血管が複雑でカテーテルを通すのが難しかった。腹腔鏡手術では血管の除去が容易で、患者への負担も比較的軽いという。
同病院の森下清文・心臓血管外科科長によると、米国や香港では数例報告されているが、日本では初の成功例という。
これまではカテーテルを使って金属製のコイルを血管の中に詰めて流れを止めていたが、血管が複雑でカテーテルを通すのが難しかった。腹腔鏡手術では血管の除去が容易で、患者への負担も比較的軽いという。


