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2009.10.20

「共想法」を気軽に体験

 東京大人工物工学研究センター(千葉県柏市)の大武美保子准教授らは、認知症予防のため開発した「ふれあい共想法」を、短時間で実施する新手法を考案した。
 共想法は、参加者が「好きなもの」「健康」などのテーマで写真と関連する話を持ち寄り、6人1組で話し手と聞き手が交代しながら会話し、脳に刺激を与える。従来は1人が写真を3枚用意し、週1回1時間ずつを1カ月実施していたが、新手法は写真1枚で、1回10分程度で終わる。
 大武准教授は「写真を撮影し、話すことを考える生活習慣が認知症予防に役立つ。多くの人に気軽に体験してほしい」と話している。
 
 ふれあい共想法を研究する「ほのぼの研究所」のサイト