47NEWS >  共同ニュース >  医療・健康  >  医療新世紀 >  ヘモグロビンA1cを推奨
医療新世紀
内科
内科関連のニュースがご覧頂けます。
2009.06.30

ヘモグロビンA1cを推奨

米糖尿病学会、国際糖尿病連合、欧州糖尿病学会でつくる専門委員会は、糖尿病の診断基準として、過去1~2カ月の平均血糖値を反映する「ヘモグロビンA1c」値を推奨すると発表した。
 専門委は、A1cが糖尿病網膜症などの合併症発症と関連していると評価。6・5%以上が糖尿病で、6・0%以上6・5%未満の人は高リスクだとした。健康な人の数値は4・3~5・8%程度。
 A1cの血液検査は日本でも、糖尿病患者の血糖コントロールや検診に普及しているが、現在の診断基準では、空腹時や、ブドウ糖溶液を飲んだ後に採血して血糖値を測定する検査が基本。(2009/06/30)