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2009.05.05
ALS患者の読書を手助け
筋萎縮性側索硬化症(ALS)で全身がまひし、人工呼吸器で生活する舩後靖彦さん(51)=千葉市=が、ALS患者の読書を手助けする装置を、非常勤助手を務める湘南工科大(神奈川県藤沢市)の研究グループに提案。このほど完成し、舩後さんのベッドに取り付けられた。装置は舩後さんの顔の筋肉のわずかな動きを額に着けたセンサーでとらえ、本を前後に動かせる。「普段は遠ざけておけば介護者の作業がしやすく、読書がしたくなっても手を煩わせなくて済む」と、舩後さん。
同大電気電子工学科の水谷光教授の指導で、学生の山田雅彦さんが製作を担当した。 (2009/05/05)


