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2009.02.17

涙で花粉症も判定

涙を使い、花粉やハウスダストなどが原因のアレルギー性結膜炎を10分程度で判定する迅速診断キット「アレルウォッチ 涙液IgE」がこのほど発売された。日立化成工業が開発、 わかもと製薬が医療用に販売する。
 テープ状のキットで涙を採取して専用の液に浸す。アレルギーに関連する抗体のIgE(免疫グロブリンE)を、イムノクロマト法と呼ばれる方法で分析し、陽性なら色つきのラインが表示される。
 アレルギー性結膜炎はかゆみや充血が主な症状で、ウイルス性と区別がつきにくいケースもある。従来の確定診断の方法は作業に手間がかかり、あまり行われていない。 (2009/02/17)