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2006.01.04
リウマチ薬の併用に効果
関節リウマチ治療薬のエタネルセプトとメトトレキサートとを併用すると、患者の4分の3以上で関節破壊の進行が抑えられることが、3年間にわたる臨床試験で確認され、米国リウマチ学会で発表された。
試験は患者638人を3群に分け、それぞれエタネルセプト単剤、メトトレキサート単剤、両者併用で治療。関節の状態を定期的にエックス線で診断した。
その結果、関節破壊の抑止例はエタネルセプト単剤で61・1%、メトトレキサート単剤では50・5%だったが、併用治療群では76・0%に達した。さらに、日常生活の動作をする能力も改善度が高かったという。
ただエタネルセプトは服用後に重い感染症による死亡例も報告されており、感染症罹患(りかん)時の服用には注意が必要という。
試験は患者638人を3群に分け、それぞれエタネルセプト単剤、メトトレキサート単剤、両者併用で治療。関節の状態を定期的にエックス線で診断した。
その結果、関節破壊の抑止例はエタネルセプト単剤で61・1%、メトトレキサート単剤では50・5%だったが、併用治療群では76・0%に達した。さらに、日常生活の動作をする能力も改善度が高かったという。
ただエタネルセプトは服用後に重い感染症による死亡例も報告されており、感染症罹患(りかん)時の服用には注意が必要という。


