47NEWS >  47特集 >  こーろぎ南極記

こーろぎ南極記

日本から1万4千キロ 観測隊員の生活

注目記事
3度目の居室になった「温倶留中央病院」の病室

3度目の居室になった「温倶留中央病院」の病室

ブリザード(2月11日)

 しばらく前から予報が出ていたのだが、午後からブリザードになるといわれている。ブリザードは日本でいえば台風のようなものなのだろうが、南極では雨ではなく雪が降るため、激しい風で雪が舞い上げられて視界が著しく悪くなる。南極観測隊では風速や視界の広さなどを基にブリザードをABCの3ランクに分類している。最も激しいA級では視程100メートル未満、風速25メートル以上の状態が6時間以上継続した場合を指す。場合によっては外出禁止令や外出注意令が出されるため、2月に入って引っ越しをしたばかりの第1夏期隊員宿舎から基地中枢部の管理棟へと再び引っ越すことになった。まだ基地に残る夏隊員が全員入れるだけの部屋はない…[記事全文]

| 02/11 | 23:23 | 個別ページ | コメント (1) | コメントを書く

記事一覧
大空に舞い上がった気球と観測機器

ゾンデ放球(2月10日)

 昭和基地では1日2回、高層気象観測用の気球が打ち上げられている。気球に「ラジオゾンデ」という観測機器を取り付け、気圧や…[記事全文]

| 02/10 | 22:35 | 個別ページ | コメント (0) | コメントを書く

雪上車3台に分乗して到着したとっつき岬

ワンチャンスの帰還(2月8日)

 朝起きると快晴だった。このままなら早く帰れるだろうと思って安心していたが、朝食を食べている間に大陸内部の方から雲が押し…[記事全文]

| 02/08 | 23:17 | 個別ページ | コメント (0) | コメントを書く

S17に着陸したバスラーターボ

DROMLAN(2月7日)

 S17航空拠点に再びやってきた。前回来たとき「もう2度と来ることはないだろうな」と思ったはずの場所だ。地圏チームの地震…[記事全文]

| 02/07 | 23:03 | 個別ページ | コメント (0) | コメントを書く

新聞制作(2月6日)

 今日は新聞制作をした。新聞とはいっても、基地の中に張り出す仲間内のものだ。観測隊の新聞を作る係の人もちゃんといて「作っ…[記事全文]

| 02/06 | 23:32 | 個別ページ | コメント (0) | コメントを書く

昼食に出された恵方巻

恵方巻(2月3日)

 越冬交代があった2月1日を機に、53次越冬隊の方々がそれまで使っていた居室などを出られて54次越冬隊に引き継いだため、…[記事全文]

| 02/03 | 22:57 | 個別ページ | コメント (0) | コメントを書く

もっと見る

写真
興梠 敬介 Korogi Keisuke
1976年宮崎県高千穂町生まれ。北海道大卒。99年共同通信社入社。
甲府支局、横浜支局、福岡支社を経て2009年から社会部。司法担当が長く、
東京地・高裁、最高裁担当として09年衆院選をめぐる「1票の格差」
訴訟最高裁判決やオウム真理教事件裁判などの取材に携わった。
極地取材は今回が初めて。