NIEに取り組んでいる全国の先生、子ども、親たちの活動を紹介します。自由に応募してください。どんどん掲載していきます。
活動紹介や新聞記事に関する感想をお寄せください。それも掲載していきます。
NIE とは
「Newspaper In Education」という英語の略称で、意味は「教育に新聞を」。子どもたちの活字離れに歯止めをかけようと、新聞を教材に1930年代にアメリカでスタートした「学び」の一つ。日本でも、日本新聞協会が1989年度から「NIE実践校」を指定し始めた(98年度以降は日本新聞教育文化財団=横浜市=が引き継いだ)。

NIEといっても、新聞社や新聞そのものが、読者やこのサイトのユーザーの皆さんに何かを「教える」ということはできません。ただ、新聞を使って、住んでいる地域のことや日本のこと、世界のことについて、あるいは人生のことなどについて、学んでみるきっかけや材料になることは確かなようです。
実際に、全国各地の小中高の先生たちが「こうすれば、子どもたちが新聞を使って楽しく学ぶことができるんじゃないかな」と、新聞を活用した授業を計画して実際に行い、その内容を順次改善し進化させています。
人は「教わる」というようりも、「学ぶ」存在ではないでしょうか。学校の先生たちも子どもたちに「一生いろんなことを学んで、成長していってほしい」と願っています。新聞を使った、楽しい学び方。それを知っている先生たちが全国あちこちにいます。
その学び方を分け合って共有する。ネットはそういうことが得意です。そうすると子どもだけでなく、大人にとっても、新聞社側にとっても「学ぶ」ことがたくさん出てくると思います。このサイトを互いの見せっこの場、学び合いの場にしていきたいと思います。
高知市立江ノ口小学校 教諭 園山 和正
コロンボ日本人学校 田中慎一朗

