(111)国際社会へ恩返し
菅直人首相は、東日本大震災以降、日本が世界から受けた支援に感謝するためメッセージを英語で発表。いつか必ず国際社会に貢献することで「恩返し」したいと伝え、各国紙に掲載された。
「皆様からいただいた温かいご支援に対し、国際貢献という形で、きっと恩返しをしたいと思います」
"Japan will certainly repay, through our contributions to the international community, the cordial assistance we have received."
「恩返し」は "repay" や "return the favor"。首相はメッセージのほかの部分で "reciprocate" 「報いる」という言葉も使っている。
「借り」"debt" から派生する "indebted" を使うと「恩に着ます」"I'm indebted to you" や "I'm indebted to my parents"「両親には感謝している」と謝意を表せる。"How can I repay you?"「どうやってお返ししたらいいでしょう」と聞かれたら "It's not necessary" 「そんな必要はありません」という返事はどうだろう。
「社会に還元する」は "give back to the community"。日本が国際社会に還元できる日は必ず来ると信じよう。"We believe we can give something back to the international community someday."

