(09)W杯目標はベスト4
サッカーのワールドカップ(W杯)に4大会連続となる出場を決めた日本代表。今週は、凱旋(がいせん)記者会見で南アフリカ大会での「ベスト4」という大胆な目標を掲げ、海外でも話題となった岡田武史監督の言葉から、スポーツなどのトーナメントに関連した表現をみてみよう。
「昨日の試合終了のホイッスルは、新たなチャレンジのスタート。(略)ベスト4へ、闘志を出して向かってほしい」
''The final whistle yesterday signaled the start of a new challenge...I want the players to show fighting spirit and look to reach the semifinals.''
ウズベキスタン戦の試合終了のホイッスルは次の目標へ努力を始める「合図」だー。そんな監督の思いをくんで「ホイッスルは」の「は」を"is(was)"でなく"signal(ed)"とした。「(決勝へ)勝ち進む」は"advance to (the final)"や"make it to"とも言う。「3回戦で負けた」は"We lost in the third round"だし、「予選落ちした」は"We were eliminated in the preliminary round"だ。「ベスト4」という目標は楽観的過ぎると外国メディアに書かれたけれど、これまでのW杯で最高のベスト16(the round of 16)以上へ、ぜひ勝ち進んでほしいね。

