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スピードアップを徹底 MLBが全球団へ通達

【ニューヨーク21日共同】米大リーグ機構(MLB)は21日、全球団のゼネラルマネジャー、監督、職員、審判員に試合の迅速化を徹底するよう通達した。

投球間隔12秒や、打者が打席を外すことについての制限などの規則を厳守するように伝え、審判員は打者に次打者席から速やかに打席に入るよう注意し、投手には速やかに次の投球に備えるように促すなど、何項目にもわたって細かく指示している。

繰り返し規則に違反した場合には球団に罰金を科すことがあるとしている。

試合時間の短縮については、先週のオーナー会議で話し合われていた。セリグ・コミッショナーは「球団とファンはできるだけ歯切れのよい、活発な試合を見ることを共通の目的としている」と述べた。

(2008年05月22日)