今日からいよいよ早起き、通勤タイム移動のスケジュールが開始しました。まずは寮
から調布にある特別支援学校に向かってスタート。調布の後は横浜国立大学教育人間科学部附属特別支援学校のある弘明寺、それからモンゴル大使館。一日の最後は名古屋のホテル。計4回渋谷の駅を駆け抜け、横浜-渋谷間をまるまる3回東横線にお世話なりました。
最初のコンサートは調布特別支援学校で小一時間くらい。大変やさしそうな兵馬校長先生が、「子どもたちが、一人ずつ、自分のスタイルで聴いていた」とおしゃっていましたが、100人以上の子どもたちと先生方に囲まれて演奏しました。控室に使わせていただいた音楽室には太鼓が沢山ありました!
横浜の支援学校は昨日の麻生のように生徒たちが集まって一生懸命楽器を習っています。この音楽クラブもやはり4年目です。たびたび見学に訪問する機会がありますが、子どもたちの成長には本当にびっくりします。ここでは打楽器とサクスフォーンを習っている生徒たちがいて、2009年に行われた「合同発表会」にも参加してくれた子どもたちもいます。私たちがレッスンの見学をした後、少し演奏を行い、その後に私たちもレッスンの成果を聴かせていただきました。いつも子供たちが熱心に演奏している姿を見ると胸が熱くなりますが、今回もまさにその通り。
最後は渋谷にあるモンゴル大使館へ。昨年の12月、寒いモンゴルに行き、子供たちと交流してきたのですが、その報告を兼ねて大使ご夫妻と関係者の前でコンサートをいたしました。ピーターが控室でモンゴルの思い出に浸っていましたが、シニや私も思い出すことが様々に沢山あります。果てしなく続く雪の氷積もった草原。子どもたちの息の煙に、桃がくっついているようなピンクの頬。Teaという飲み物に馬頭琴やホーミーの音色。。。考えられないほど色々な経験がありました!
コンサート終了後は今度は渋谷経由品川へ、最終のぞみ新幹線に乗る為にダッシュ。無事めでたく乗れて、一日の最後は名古屋のホテルでプリンを囲み感想・反省会。主に連絡事項と明日のリハーサルの目標や時間割などの話し合いの後、各自室へ。私は引き続き、音楽性について考えたりしながらゴソゴソです。一体明日はどのような日になるのでしょうか。音楽的には全員がとにかく常にもっともっと作品をよいところに持っていく努力を熱心に重ねています。若手音楽家の3人は熱意がこもっていますし、これからますます楽しみです。
ヴァイオリン 五嶋みどり(6月2日記)
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こんにちは チェロのピーターです。
今日はすっごく忙しい一日でした。朝からツアー用のスーツケースと楽器を運んで、人でいっぱいの地下鉄を通り抜け、3つのイベントに向かいました。一つは支援学校でのコンサート、次は別の支援学校での部活動の見学と演奏、そしてモンゴル大使館でのコンサートでした。
2つ目の部活動での演奏は今までで一番満足いくものでした。感受性豊かな生徒達のおかげです。そして彼らが演奏を始めたとき、彼らの音楽に対する熱い思いや音を作り上げることへの愛情を見ることができました。これこそ、僕が求めていたものです。
モンゴル大使館でコンサートが出来てとても嬉しかったです。モンゴルの言葉を聞いて、モンゴルの人達と話をして、彼らの暖かさや大らかさに触れて、まるでモンゴルに戻ったようでした。本当にまたモンゴルに行きたいと思います。
大使館はとても面白いですね。他の国の中で小さな別の国がそこにあります。明日の活動も楽しみです。
名古屋に向かう新幹線の中で、皆でお弁当を食べました。そして思わぬコメディーを演じてしまいました。僕の大きなバックパックからみんなの為に苦労してナプキンを出そうとしました。しかしそれはナプキンではなく、空のティーバッグだったのです!驚きました。
モンゴルの事はまた書きたいと思います。楽しみに待ってて下さいね。
チェロ ピーター・マイヤーズ(6月2日記)
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(ピーターの日記の原文はこちら)
Today was a hectically busy day, much of which was spent lugging our instruments and suitcases through crowded metros. We had three events: a concert at a school for disabled children, a visit to an after-school music club at another school, and finally a full concert
at the Mongolian Embassy in Tokyo.
Our performance at the after-school club was one of the most gratifying we have done because the audience was so receptive. Then, when they performed for us, even the beginners showed endless enthusiasm and love for making music -- and that is really all I could ever ask for.
I was happy at the Mongolian Embassy because I felt almost as if I had returned to that country -- hearing the Mongolian language once more, speaking with Mongolians and feeling the wonderful warmth and openness that they typically have. I very much hope I can return there one day (but in the summer this time, not the winter!).
I like embassies because they feel like a miniature version of the country they represent. I am excited about performing tomorrow in Nagoya.
On the Shinkansen ride to Nagoya, we ate our bento box dinners, and I caused a bit of unintentional comedy when the stack of napkins I laboriously extracted from my backpack for everyone to use turned out to be, to my surprise, not napkins but empty teabags.
Soon I will write about some more of my experiences last December in Mongolia -- stay tuned.
Peter





