今日の訪問先への移動も約3時間弱、どうやらみどりさんは乗り物に乗ると寝るらしい。
岡山から松山の移動でも、東京へ向かう飛行機でも乗ったら10分もしないうちに寝付いて夢の中。そして到着したら「ちゃんと起きてましたよ~」ってな感じで手短に荷物をまとめ、てきぱきと行動開始!本当にちゃんと起きてた僕よりも早い!(笑)
訪問先に到着するや否や「ど~、れ~、み~、・・・」とウォーミングアップ+パワーアップ!
演奏会終了後の移動では、またもや夢の中・・・。
そういえば、今日の訪問先で「音楽ってお二人にとって何ですか?」という質問がありましたが、みどりさんは、「自分の体の一部かな」とおっしゃってました。この質問も一言では言い切れないから昨日に引き続き難しかったな。
「やっぱり、ヴァイオリンが体から離れるとアンパンマンみたく、力が出ない~、って眠くなっちゃうんだろうか?」とか、「こういう難しい質問を自分の生徒にしたらどんな答えが返ってくるかな?」など、帰りの列車の中で眠れない僕は一人くだらないことを考えてました。(笑)
今回のみどりさんとの訪問レクチャー・コンサートを終えて心に残ったことは、一昨日の「希望の星」コンサート、昨日の遊友学舎、そして今日の施設でのレクチャー・コンサート、いずれも音楽やお話を聞く子供たちの眼差しが純粋で真剣だったことや、オーケストラに参加していた子供たちの生き生きした表情です。
きっとみんな「音楽って楽しいんだ!」と心で感じてくれたと思います。
肌で感じることはすごく大事だし、それは大人になっても忘れないで欲しいです。
直に体験することや、間近で音楽を聴く楽しさをもっともっと沢山の子供たちに伝えていかなければならないなと感じました。
ピアニスト 岡田将(5月30日記)
---
本日の午後、カルテットのメンバーが全員集まりました。明日から合宿状態でリハーサル。報告会、学校訪問、オーケストラ訪問などと色々なプレゼンテーションの機会もあり、皆楽しみにしています。インドネシアでの経験やチームワークについてのお話を子供たちに伝えていきたいです。
五嶋みどり(5月30日記)





