私と交代で日記を書くメンバーを紹介いたします。
ツアーに同行するミュージック・シェアリングのスタッフの赤石衣里と私のアシスタントの花田由美子。そして、昨年12月にラオスを一緒に訪問したカルテットのメンバーが担当します。

Photo: Timothy Greenfield-Sanders
五嶋みどり Midori Goto (Violin)
1982年、11歳でニューヨーク・フィルとの共演でデビュー。以来指揮者ではバーンスタイン、アバド、メータ、小澤、ラトル、ヤンソンス、器楽奏者ではスターン、ズッカーマン、ヨーヨー・マ、オーケストラではベルリン・フィル、ウィーン・フィル、パリ管、コンセルトヘボウ管をはじめ多くの音楽家との共演を重ね、世界各地で幅広い演奏活動を続けている。2007年9月から国連平和大使に就任。

ティエンシン・シンディー・ウー Tien-Hsin Cindy Wu (Violin)
台湾出身。アジアのみならずアメリカ・ヨーロッパで幅広く活躍し、ロシア国立交響楽団、国立台湾交響楽団との共演ではソリストを務めた。ゲイリー・グラフマン、ゲイリー・ホフマン、グァルネリ弦楽四重奏団、東京クヮルテットらと、リンカーンセンターのアリス・タリー・ホールなどの有名なホールにて共演している。現在、南カリフォルニア大学ソーントン音楽学校非常勤講師。

ヘレナ・ベイリー Helena Baillie (Viola)
イギリス出身。カーティス音楽院を卒業。08年ニューヨークでのリサイタルデビューが絶賛され、その後ピンカス・ズーカーマンやボザール・トリオらと共演。カーネギーホールでのシュナイダーシリーズにも出演し、アメリカやヨーロッパ各地でリサイタルを行う。03年ライオネル・ターティス国際ヴィオラ・コンクール入賞、04年ミュンヘン国際コンクール受賞をはじめ、多数の受賞歴がある。

Photo: Robert George
ピーター・マイヤーズ Peter Myers (Cello)
アメリカ出身。コルバーン音楽学院を経て、南カリフォルニア大学にて修士号を取得。室内楽では、08年大阪国際室内楽コンクールで第2位に入賞、09年ハンブルク国際室内楽コンクールでは優勝。演奏活動のほか、ヴィオラ奏者キム・カシュカシャンのヴィオラとパーカッションのための委嘱作品を手がけるなど、作曲家としても活躍の場を広げている。
ミュージック・シェアリングの活動へは昨年に引き続き2年目の参加。




