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2011.08.06

石井裕也×光石研×田口トモロヲ 田口がトーク初参加(その1)

『あぜ道のダンディ』トークに初めて参加した田口トモロヲ@吉祥寺バウスシアター

『あぜ道のダンディ』トークに初めて参加した田口トモロヲ@吉祥寺バウスシアター

 

公開中の映画『あぜ道のダンディ』で、主人公・宮田(光石研さん)の親友・真田役を演じた田口トモロヲさんが、ついにトークに初参加。光石、田口、石井裕也監督の3人が8月6日夜、レイトショー続映が始まった吉祥寺バウスシアター(東京)で、上映前に『世界一ダンディ?!な舞台挨拶』を行いました。3人がそろうのは撮影現場以来だそうですが、田口さんが加わると、トークは今までにはない変な方向にも。それにしても、田口さんは声がいい。

 

 


【ロケバスで2人は。。。】

石井監督:現場でもあんまり3人で話したことないですよね。個人的な話とかは...。

 

(うなずく光石、田口)


司会:それで、光石さんと田口さんが仲悪い説が一時流れたんですか?(笑)

 

田口:なんでだよ(笑)。

 

石井監督:言葉とか要らないんですよ。一緒に闘ってるっていう感じはあるから。

 

光石:けっこう、ロケバスの中ではね、いろいろ下北の話とかね

 

田口:そうですね、他の人には見られないように、相当抱き合ったりね、キスしたり(会場爆笑)、        

    いろいろ普通に。

 

光石:2人会った時はね、ハイタッチして

 

田口:そうそうハイタッチして、お尻見せ合って。

 

司会:結構、欧米的な感じで(笑)。じゃ、監督だけ取り残されてた?

 

石井監督:僕はやってないです。

 

光石:それはほら、俳優部のバスだから。

 

【石井監督は1位】

田口:とにかく脚本が面白かったので、光石さんとは、この世界観を崩さずに体現できたらいい   

    ですねと話してたんですよ。

 

石井監督:いろいろお二人にはご迷惑掛けました。細かい演出。

 

光石:近い。

 

田口:監督がもうかなり芝居を凝視されていて、緊張しました。

 

石井監督:やっぱあんなに近づかないものなんですかね?

 

光石:そうですね。石井さん一番近い(笑)。

 

石井監督:1位?

 

光石:1位です、多分(笑)。


石井監督:お二人が本当に面白いので、一番近くで見たいなと思っちゃうんですよね。

 

司会:現場で面白いと思えれば、画角とかどうでもいいと言ってましたけど。

 

石井監督:ある意味極論なんですけど、でも映画で一番面白いのは俳優の芝居に決まっていま   

       すからね。肉眼で確認して面白いと思えれば、引きだろうが寄りだろうがあんまり気に

       しない、まあ、ちょっと気にするんですけど。


【現場で対照的な2人】

司会:光石さん、田口さんは若い時と変わってきたことはありますか?

 

光石:う~ん。。。。。。。。。。急に言われても。。。

 

田口:年取ったね。(会場笑)
    肉体的に確実に衰えてて、何もないところでつまづいたりね。あと、物をつかんだと思った   

    瞬間に落としたり。そういう話はロケバスの中でよくしました。

 

光石:そうそう。

 

司会:それは演技する上で支障はないんですか?

 

田口:その分、前の日、酒飲みすぎないとか、そういうことに注意するようになりました(笑)。

 

石井監督:ロケバスの中で、光石さんがずっとごもごもごもごも言ってるじゃないですか(笑)。

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     【写真】(左から)田口トモロヲ、光石研、石井裕也監督  

 

 

光石:ごもごも?

                              (その2へ 続く)

 

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