合宿地島田で駅伝V報告 デンソー女子長距離部-【静岡新聞
 島田市で毎年合宿を行っているデンソー女子陸上長距離部(三重県いなべ市)の選手とスタッフらが7日、島田市役所に染谷絹代市長を訪ね、昨年12月に宮城県で開かれた全日本実業団対抗女子駅伝で悲願の初優勝を果たしたことを報告した。 強豪27チームが参加する中、大会新記録の2時間16分37秒で圧勝した。2002年から島田市で合宿を始め、10年に9位、11年に5位、12年に2位と着実に成績を上げた。今年も6日から12日まで市内で合宿中で、大井川河川敷マラソンコース「リバティ」などで練習に励んでいる。 若松誠監督は「力のない時代から支えてくれた島田市の方々に背中を押され、やっと優勝をつかんだ」と感謝した。その上で、「今後も島田市の力を借りて合宿を充実させ、駅伝の常勝チームになりたい。五輪や世界選手権の代表も輩出できるように頑張ります」と言葉に力を込めた。 キャプテンの高島由香選手をはじめ、選手6人もそれぞれあいさつし、「良い環境で練習できたことが優勝につながった」「今回の合宿でもしっかり力を付けたい」などと感謝や抱負を述べた。 染谷市長は「スポーツのまちづくりを進める島田市の職員はどの町の職員よりも...【人物】染谷絹代