大宮/鉄道博物館(上)
さいたま市の鉄道博物館は、往年の名物列車が勢ぞろいし、連日多くのファンを集めている。アラーキーこと写真家の荒木経惟さんが、蒸気機関車(SL)や特急電車に心をときめかせる親子の幸福写真を撮った。
東京都内にあった交通博物館を引き継ぐ形で昨年10月、オープンした鉄道博物館は、いわば鉄道の殿堂。開館1年未満で入場者は150万人を突破した。「貴婦人」の愛称で親しまれたSL「C57」、初代新幹線「0系」といった30以上の実物車両をはじめ、国内最大級の鉄道模型ジオラマなどが特に人気。
お父さんたちが、少年の目をしている




