日野/大学スクーリング(下)
大教室の一般講義では200人ほどが席を並べる。「ここ、試験に出しますよ」という講師の言葉に、受講生たちは一斉にメモ書き。
授業終了のチャイムが鳴るやいなや、教壇に飛び乗ったアラーキー。 写真機を構え「笑顔で、やっほー。サンキュー。よし、昼休み」。受講生は笑い声とVサインで呼応する。
みんな、がんばっているところを撮るから
体育実技はバドミントン。受講生たちは懸命にラケットを振り、シャトルコックを追い掛ける。1人1人に近づき、励ますようにシャッターを切るアラーキー。
カリキュラムにない“特別授業”を受けた教師の卵たちは、子どもに戻ったようにおどけて見せた。
いい先生になるように!



