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  • 汚染水タンクで新たな漏えい 福島第1原発、量は不明

     東京電力は15日、福島第1原発の「G6南」と呼ばれる地上タンク群の1基で、新たに水漏れを確認したと発表した。タンクは鋼鉄製の部材をボルトで締めただけの「フランジ型」で、地上約2・5mの接合部から4秒に1滴程度の割合で水滴が落ちていた。漏えい量は不明。

     このタンクには原子炉を冷却した後に放射性セシウムを除去した汚染水が入っている。15日朝の巡回で漏えいに気づいたという。東電はボルトを締め付けて漏えいを止める。

     水が漏れている付近の放射線量はベータ線で最大毎時30ミリシーベルト。

      【共同通信】