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  • 文科省、「学内ワーク」を後押し 大学に補助


     新入生(手前側)に学生生活のアドバイスをする法政大の学生=2日(法政大提供)

     大学生が学びながら自分の大学で働く「学内ワークスタディ」を後押し―。文部科学省は、私立大が自校の学生を雇って就職支援センターの窓口や悩み相談への対応業務に当たらせた場合に、大学側に経費を補助する制度を始めた。

     大学に貢献することの大切さを学ばせるとともに、最近は希薄になりがちとの指摘がある学生同士の人間関係を深める狙いもある。

     文科省が想定しているのは(1)図書館や就職支援センターの窓口業務(2)下級生に対するゼミの案内や論文指導(3)友人関係や生活で悩みを抱える学生の相談役―など。

     予算は総額約5億円で、計約5千人に1人当たり10万円分の補助の予定。

      【共同通信】